住宅購入・住宅ローン

前回、同タイトルで土地建物の持分割合の失敗事例を書きました。 残念ながらご相談で違う持分割合の失敗事例に遭遇してしまった例をシェアしたいと思います。 今回も「もう少し早く相談していれば良かった」とおっしゃったケースでした。   何年か前にご相談があった方で、当時は家庭にあった適正な住宅購入の予算を知りたいというお話でした。 ご本人の家庭状況や今後の目標、収支状況などからキャッシュフロー表・・・

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住宅ローンと過去の市場金利推移を長期的な時系列でみていくと見えてくるものもあります。 長期固定金利は10年国債をベースとしており、変動金利は短期プライムレートが基準となっています。 以下のフラット35の履歴は2003年~のものですが、10年国債金利を基準にすると0.7%~1.7%程度上回っていて平均すると約1.2%となります。 この20年ほどは低金利が続いていますが大きい枠組みでみると上下動を繰り・・・

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住宅を購入する際にでてくることがあるのが、違法建築物と既存不適格建物という言葉です。 違法建築物はその名の通り違法状態にあり建築基準法に適合していないということになります。 その原因としては、もともと建築時から、あるいは建築後に増改築等によって建蔽率や容積率をオーバーしていたり、高さや斜線規制に適合していない、接道状況や建物の構造が基準を満たしていない等が挙げられます。 一方で既存不適格建物は、建・・・

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皆さんの保有資産をみていくと、不動産資産の割合が資産の中で一番大きいということが多くのケースであります。 相続が発生すると住宅はどのように相続の課税に影響してくるでしょうか? 土地部分は相続税路線価を基準とした計算で、建物部分は固定資産税評価額が相続課税資産となります。相続税路線価は実際の取引価格に近いとされる公示価格の8割程度とされています。 例えば土地が3000万円の市場価格であれば2400万・・・

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  住宅購入を考え始めると、戸建てがいいのかマンションがいいのか、新築か中古か、と思いを巡らせることになります。 それぞれの代表的メリットとデメリットは以下の通りです。   メリット デメリット 戸建て 〇建物全体を所有することができる。 〇敷地全体を所有することができる。 (借地を除く) 〇修繕計画を自分でたてられる。 〇管理規約等がなく自由。 〇ペットを飼うのも自由。 〇管・・・

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注文住宅を検討していく内に、いろいろと気持ちが膨らんで当初の予算からどんどんとかけ離れていくことがあります。 いろんな家を見ていくと気持ちが昂るのも仕方がないかもしれませんね。 もちろんよくそれ自体は悪いことでもなく、自分自身にとって支払う費用に対して価値が高いということであれば問題はないかもしれません。 ただし、青天井に拡大していけばどこかで「破綻」に繋がる限界やキャッシュフローが悪化してライフ・・・

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みなさんが日々善い行いを続けていると、時に思わぬ幸運が訪れることがあります。 ある日、思いかけず数百万円が転がりこんでくるということもあるかもしれません。 実は、住宅購入のご相談の中でも、思いもよらず両親から住宅取得資金を援助してもらえることになった、というケースがあります。 数百万円違うと住宅ローンの組み方や返済計画、将来のキャッシュフローも大分変ってくる可能性があるので、ご両親には大感謝という・・・

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住宅を購入するということは、借地の場合を除き土地と建物を所有することになります。 土地と建物を全て一人の名義にすることもできれば、それぞれに名義を分けたり、両方にご夫婦の持ち分を自由に設定したりすることもできます。 上記のどれであっても登記上では問題ないのですが、住宅ローン減税の視点からみると注意が必要です。 住宅ローン減税の効果はとても大きいですが、建物に持分がなければ住宅ローン減税の対象になり・・・

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住宅購入に際しては、保険の見直しを行うことが一般的です。 というのも住宅購入で借入をするには、全期間固定住宅ローンのフラット35等を除き、団信に強制加入となるケースが殆どだからです。 仮に住宅ローンの借入額が4000万円であれば、同金額から住宅ローンの借入残高に合わせて低減していくタイプの保険に入ったことになります。 全体の適正な保障額を算出するには、将来にわたる必要保障額を把握することが、まず第・・・

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住宅ローンを申し込むと団体信用生命保険に加入するのが一般的ですが、一般的な金融機関の商品であれば借入金利に含まれています。 一方で、長期固定金利を検討する場合よく候補としてあがるのがフラット35です。 フラット35は住宅金融支援機構が民間金融機関の融資した住宅ローンを譲り受けて、そのローンをバックに資金調達をおこなっている住宅ローンです。 昨今の低金利を背景として、変動金利のリスクをとらずに安心し・・・

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