保険

「保険」を見直そう

保険料は月々の支払額でみると小さく見えますが、何十年にもわたる支払い総額でみると実は1000万円を超える可能性もある最も大きい買い物の一つです。 しかし「何となくこれぐらい」とか「薦められたから」という漠然とした考えで加入していたりしていないでしょうか?

生命保険文化センター「生命保険に関する全国実態調査」/平成27 年度)によると世帯平均保険料年38.5万円となっており、仮に30歳から65歳まで35年かけていたとすると約1347万円となります。
保険は生涯にわたって付き合っていくものなので先を見据えた設計をしていく必要があります。短期的な目先の保険料の安さだけでみていると総額で見た場合に結局高くつくことになるかもしれません。

また、保険の必要保証額は住宅ローンの組み方等によっても変わってきます。
見直しのご相談では必要保障額が適正でなかったり、目的に合っていなかったりして過剰な支出となっていたため大幅に削減できることもあります。

また、保険はリスクに対する保障に加えてお子様の教育資金や老後のためなどの資産形成として活用されることも多くあります。
重複しないよう全体を見て、目的に合った保障内容をもとに保障額を算出して無駄を省いた合理的な選択を目指します。

万が一があった場合に遺族が生活していくために必要となる保障額の算出には、生活費や教育費用、住宅関連の支出、その他必要になってくる費用をだし、一方で配偶者の年収や遺族年金等の収入を計上していきます。

万が一が発生した時点から将来にわたりどれだけの過不足があるかを時系列で追って算出していくといつの時点でどれだけ必要かという適正な保障額が見えてきます。