住宅購入・住宅ローン

適正な住宅ローンの選択

住宅は人生で一番大きい買い物と考えられ、ライフプランに与えるインパクトも甚大です。戸建てかマンションか、新築か中古か、希望のエリア、予算、構造、デザイン、間取り、設備、周辺環境等々、それぞれの項目は詳細に何百という小項目にわかれていきます。土地の購入から検討されている場合、都市計画区域や用途地域、建蔽率や容積率、権利関係、接道状況、形状等複雑な要素が重なりますので慎重な選択が求められます。一方で条件が整った土地は比較的早く申し込みが入ってしまうことが多いので、いざ見つかったときに素早く行動できるよう事前の準備が大事となってきます。

土地建物の購入金額で見ると3000万円~数億円という金額となると考えられます。物件価格だけをみているといざ購入時に資金が足りないとなりかねないので諸費用も考慮しておく必要があります。仮に5000万円の物件とするとこれに手数料、登記関係費用、諸費用等で250万円~500万円が上乗せになります。

また、住宅ローンの選択は住宅購入と同じぐらい重要な決定で選択次第で数百万円の違いは簡単に生まれます。固定か変動か、借入可能額は、借入金額は、金利タイプは、借入金利は、期間は、金融機関は、単独かペアローンか連帯債務か、繰上返済は、持分割合をどうするか等々何百もの選択肢の中で最適な借り方を検討していきます。これらに、住宅ローン減税等の優遇税制等を活用をするなど最大限の効果を生み出すことを目指します。

適正な住宅ローンの選択には個々のご家庭のライフプランはとても重要な土台になります。全体像が見えてくると将来のどの時点でキャッシュフローが枯渇する可能性があるのかや、返済可能な期間等が見えてきます。これらの分析をした上で適正な購入予算や住宅ローンを選定し、無理のない返済計画と総支払額の削減を目指します。