オーストラリアのFP資格と現地でのFP経験!
日本よりも進んでいる海外のファイナンシャル・プランニング事情と実務経験を活かした広い視野からのアドバイスが可能! 現地のFPは不動産分野を含む資産設計についてのアドバイスが主流 日本で最近広がりつつある401Kだが、オーストラリアでは強制的に入る形態になっており、老後資産は自分で責任をもって形成することが求められている。 |
2004年以来の何百件もの問題解決の実績!
不動産、資産設計、保険分野等の各業界での実務経験
実際の相談では、机上で学んだだけの知識では対策案を導けないことも多い。重要な各分野の実務上の経験は、具体的な実行支援内容がわかることにつながり、最適な問題解決への大きな土台となっている。 |
商品販売を前提としない有料相談であること
有料の相談でなければ、そこにかかる労力や時間を考えると純粋に相談による価値を継続的に提供するのはまず難しい。 そうなった場合に商品販売による報酬に頼らざる負えないバイアスが働くリスクは高くなるといえるだろう。 有料相談が重要なのは、相談者にとっては悩みや問題解決に対して、商品販売を前提としない純粋な相談と最適な結論が得られる可能性が高くなること、一方でFPにとっては、相談者の期待と要求するレベルは高くなることから、相談の質も上げる必要がある。同時に責任感や結果に対するハードルも高くなり継続的な研鑽が必須となる。 |
無料相談では得られない、継続的な徹底サポート!
無料相談では表面的で一般的な情報か、最終的な商品販売への偏った情報で終わる可能性が高い。家族は無料で善意で相談にのってくれるかもしれないが専門的な学びや実務を網羅して日々更新しているケースは少なく、過去の経験に基づく一般論になりがちとなる。また、相談者自身も自分の仕事がある中で、専門家が毎日何時間、何年も費やしてきた時間や労力を割くことは難しいだろう。 |